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【通所リハ】「できた!」を形に。工夫と笑顔のコースター作り
2026-01-27
[リハビリテーション]
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【通所リハ】「できた!」を形に。工夫と笑顔のコースター作り

10月某日、当院の通所リハビリテーションにて、作業活動の一環として「コースター作り」を行いました。
今回は、利用者様お一人おひとりが楽しみながら、かつ集中して取り組めるよう、デイケア職員が企画しました。
▼ 色とりどりのオリジナルコースター 作業工程はシンプルながらも本格的です。 あらかじめ10㎝四方にカットしたランチョンマットの縁に、お好みの布をボンドで貼り付けていきます。皆様、真剣な表情で布を選び、丁寧に作業を進められていました。
▼ 「できない」を「できる」に変える工夫 今回の活動で特に大切にしたのは、脳血管障害による片麻痺など、お体に不自由がある方へのサポートです。
「片手だから難しい」と諦めてしまうことがないよう、作業療法士は事前に介護職員へ具体的な援助方法の情報共有を行いました。
作業しやすいよう、洗濯バサミを使って布を固定するなどの「環境調整」を行いました。 その結果、片麻痺のある方もご自身の手で工夫しながら作業に取り組むことができ、見事なコースターを完成させることができました。
▼ 作業療法士の視点から 完成した作品を見つめる利用者様の笑顔や、作業中の集中した眼差しを見て、改めて「作業活動(アクティビティ)」の重要性を実感しました。
リハビリテーションは訓練だけではありません。 適切な道具選びや環境の工夫をすることも、リハビリテーションの一環です。
これからも利用者様の「できた!」という経験を一つでも多く積み重ねられるよう、専門職として工夫を凝らした支援を行っていきたいと思います。



